「チケットには『日本ガイシホール』と書いてあるのに、ニュースでは『クロコくんホール』って見た気がする」——この記事は、そんな名称の混乱も含めて、キャパ・座席表・行き方を1ページにまとめました。
改称についてまず確認
「クロコくんホール」は2026年4月1日付で「日本ガイシホール」から改称された同じ会場です。命名権を持つ企業が「日本ガイシ株式会社」から「NGK株式会社」へ社名変更したことにともなうもので、場所はまったく変わっていません。チケットに旧名称の記載があっても、現地の看板は新名称になっているので、迷わず向かって大丈夫です。

1. クロコくんホールのキャパは何人?
クロコくんホールの収容人数は約10,000人です。 固定席が約5,055席あり、そこにアリーナ席・可動席を組み合わせてキャパを作ります。
理由は、直径100mの真円ドーム型会場という構造にあります。2026年2月にはバリアフリー・省エネ性能を強化したリニューアルオープンも実施されており、設備面でも新しくなったばかりの会場です。
2. 座席表・ブロック配置は?
クロコくんホールの座席表は、アリーナ席が公演ごとに5〜8ブロック(A〜E等)に組み替えられる構造です。 1ブロックあたり15列×12席程度が基本の目安になります。
理由は、スタンド1〜10列が可動式になっており、ライブ時はこの部分を収納してアリーナ化することが多いためです。この場合、11列目がスタンド最前列になる点は覚えておくと当日の位置感がつかみやすくなります。

スタンド席の構成
| エリア | キャパ目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| スタンド1階 | ― | 東ブロック(正面)・西ブロック(サイド)・北ブロック(後方寄り) |
| スタンド2階 | 約2,635人 | ― |
| スタンド3階 | 約1,596人 | ― |
| スタンド4階 | 約824人 | ― |
過去のステージパターン実績
櫻坂46 3rd TOUR(2023年):アリーナ+スタンド、花道あり。スタンドB・Hブロックはセンターステージは見やすいが、メインステージはやや距離を感じるとの報告あり

伝統的には「Mブロック側をステージにし、Eブロックが後方になる」基本形が使われてきましたが、公演によってセンターステージ(360度)など別の構成になることもあります。当日の座席表もあわせて確認してください。
3. クロコくんホールへの行き方(名古屋駅・セントレアから)
名古屋駅からはJR笠寺駅利用が最速・最安です。 セントレアからは、名古屋駅を経由せずに1本で行ける穴場ルートもあります。
理由は、JR東海道本線が笠寺駅にペデストリアンデッキで直結しており、乗り換えの手間が少ないためです。
名古屋駅から
| 手段 | ルート | 所要時間 | 料金 |
|---|---|---|---|
| JR(定番・おすすめ) | 名古屋駅→笠寺駅(徒歩3分・デッキ直結) | 約11〜17分 | 200円 |
| 名鉄 | 名古屋駅→本笠寺駅または大江駅(徒歩13〜15分) | 約27〜31分 | 330円 |

マルさん
JRの笠寺駅がとにかく早くて安いので、まず最初に覚えておいてほしいルートです。JRが混雑・遅延したときの代替として、名鉄の本笠寺駅か大江駅も頭に入れておくと安心ですよ。

セントレア(中部国際空港)から
| 手段 | ルート | 所要時間 | 料金 |
|---|---|---|---|
| 穴場ルート | 名鉄空港線〜常滑線直通→大江駅(乗り換えなし、徒歩約15分) | 約37分 | 名鉄運賃のみ |
| 定番 | 名鉄で名古屋駅まで出てJR東海道本線に乗継 | 合計約50〜60分 | 890円+200円 |
名古屋駅を経由する定番ルートより、常滑線直通で大江駅へ向かう穴場ルートの方が乗り換えなしで早いことがあります。空港からの移動では、まずこちらを検討してみてください。
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4. まとめ:クロコくんホールに行く前に押さえておきたいこと
- 2026年4月に「日本ガイシホール」から「クロコくんホール」へ改称された同じ会場
- キャパは約10,000人。アリーナは公演ごとに5〜8ブロックに組み替え
- スタンド1〜10列は可動式で、ライブ時は11列目が最前列になることが多い
- 名古屋駅からはJR笠寺駅が最速・最安
- セントレアからは常滑線直通で大江駅へ向かう穴場ルートが乗り換えなしで便利



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